水着サレン事件 (サレン(サマー)スキル文章の優良誤認)

プリンセスコネクト!Re:Diveというスマフォゲームに、限定キャラクターであるサレン(サマー)が実装された。

このキャラクターについて、「キャラクターの性能が景品表示法の優良誤認に当たるのではないか」という問題が物議を醸している。それについてこのページで説明する。仮に「水着サレン事件」と名付けておく。

3行で説明すると

  1. このキャラクターの性能説明文で効果量を「大」と表記されていたが、実際は既存キャラクターの効果量「小」と同じ効果量であった
  2. その後、運営は既存キャラクターの表記が不具合であると告知し、既存キャラクターの性能説明文を修正した
  3. 詫び石3000個が配布され、運営サイドではこれで対応が完了した事になっているが、優良誤認ではないのかという指摘が相次いでいる

なぜこのような不具合が発生してしまったのか

運営は不具合だと言っているが、この性能説明文はもちろん手書きである。そして、スキルの効果量自体は内部データから呼び出している。つまり、運営のその日の調子とさじ加減で「見た目上の効果量」と「実際の効果量」が相違してしまう。この人為的ミスを不具合と呼べるのかどうかは正直微妙だが、頭の中がバグるって表現あるしなぁ。

運営は、この不具合の原因が「大」「中」「小」などの効果量を表す基準のズレ、だそうだ。リリース後性能がインフレーションすることによって、何度も基準の改定が行われ、既存キャラクターと新規キャラクターに基準のズレが生じた、ということらしい。

ともあれ、せっかくなのでスクリーンショットを貼っておきます。

この「モニカ」というキャラクターの性能説明文が訂正された(この不具合にともにない、他のキャラクターも訂正があります)。初めは効果量を「小」と表記していたが、サレン(サマー)の実装後、サレン(サマー)の同様のスキルの効果量と同じで、こちらでは「大」と表記されていたため「小」→「大」に表記が変更された。

考えてみれば、おかしい話である。このキャラクターよりも効果量が多いからガチャを回した、というプレイヤーも多々いると思う。でも実際に使ってみたら効果量は同じだった……。う~ん、お金を掛けて入手した人ももちろんいるので、納得できない方が大多数なのでは。

そして、これが景品表示法の優良誤認に当たるのではないか、ということ。ヤバイですね……Cygamesさん……。

どうすればこのような不具合は発生しなかったのか

手書きで性能説明文を書くのであれば、もちろん開発チーム全体で基準を評価し、調節するのであれば全てのキャラクターに目を通し必要であれば訂正をするべきです。

もしくはその「大」「中」「小」などの効果量を表す文言のみ、「実際の効果量」から参照して計算させるとか。こうすれば実際の効果量のボーダーラインを変更するだけで全てのキャラクターの説明文を変えることができますね。

これから運営はどうしていけば良いのか

詫び石3000個で済ませるのは運営に対する不信感につながります。300回天井はあるものの、300回のガチャ分全部有料で回した場合9万円にもなるので有料でガチャを回した分に関しては返金をすべきだと思います。

もし天井なんて無かった場合は……それこそアンチラ事件の二の舞になっていたのでは。

もちろん、人為的ミスなので仕方ないという考え方もあります。2度とこのようなミスがなければ御の字ですわ。

ともあれ、プリンセスコネクト!Re:Diveは面白いゲームですし、アニメ化もされるのであまりマイナスイメージを持って欲しくないですが、ここは真摯な態度で問題解決に取り組んで欲しいなと思いました。最高のコンテンツを作る会社なんでしょう?Cygamesさん?

さいごに

水着サレンに関しては190RENしたけど出なくてそれから運営のツイートをみてしまったのでもう納税以外回しません