なぜ「エンゲージプリンセス」は失敗したのか

2019年4月1日にサービスインしたゲーム、「エンゲージプリンセス」が7月19日に、Twitterやゲーム内で9月30日にサービス終了することを発表しました。うーん、まぁなんとなくそんな気がしてたんですが、こんなにすぐに終わってしまうとは僕も思っていませんでした……。 以前僕は「「エンゲージプリンセス」を遊ぶ。これってニコニコ版プリコネじゃん!」というページを書きましたが(かなりボロクソ言ってます、すいません)、あれから結局2,3回ほどしかプレイしてないです……。 サービス開始からわずか3ヶ月でサービス終了告知、そして6ヶ月でサービス終了という、テクテクテクテクを超える記録。 今の時代、ブラウザゲームには限界がある エンゲージプリンセスは、ニコニコアプリというWebサイト上でプレイすることのできるいわゆる「ブラウザゲーム」です。つまり基本的には、パソコンのみのプレイになります。スタミナという概念があるのに、パソコンでしかプレイできないんですよね……。このゲームのためにパソコンを持ち歩くかというと、それは否なのでこの取っつきにくさは新規ユーザーの減少につながります。

「エンゲージプリンセス」を遊ぶ。これってニコニコ版プリコネじゃん!

唐突ですが。「エンゲージプリンセス」というものをご存知でしょうか? 「エンゲージプリンセス」は、2019年4月1日リリースのブラウザゲームで、ニコニコアプリで遊ぶことができます。ジャンルは「ラブコメRPG」。 電撃文庫25周年を記念としたこのゲームは、VRゲームである「エンゲージプリンセス」の中にある、「メアトピア」を舞台にしており、他のキャラクター(NPC)と交流を深めつつ、「大迷宮 レムリア城」というダンジョンを攻略する……。というストーリーです。 ダンジョンの最上階には女王がおり、王の座を継承することにより、なんでも願いを叶えることができる……そうです。 ん? このストーリー、どこかで見覚えが……!